街路樹倒木危険度についての診断方法は、街路の安全管理のため近年ますます進歩を続けており、街路樹診断協会では会員様の技術習得を目的として技術研修会を実施しております。この度、多摩市役所都市づくり部 道路交通課のご好意により、多摩市道街路樹を実習地として技術研修会(関東支部)と8期新入会員様(8期入会予定者様)向けの新入会員技術研修会を併せて、平成18年5月19日に開催いたしました。今回は、ユリノキ・エンジュの並木を研修モデルに、診断対応の技術向上を目的として研修を行ないました。

多摩市道街路およびパルテノン多摩での関東支部技術研修会
日時:平成18年5月19日(金) 10:00〜15:00
場所:「パルテノン多摩」第二会議室及び多摩市内街路樹
講師:街路樹診断協会 技術委員会


研修会内容
□「街路樹管理の中の診断について」の講義・診断カルテ記載方法の説明
□街路樹植栽箇所へ移動し、有賀樹木医による外観診断の状況説明、実施。
永石樹木医による精密診断の説明、実施。
会議室へ移動し、神庭樹木医に主導による検討・総評。